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一発変換だと逸見辛苦

 へー、ヘミシンクって今結構話題になってたのね

 実はたわし、まだうつ病の真っ只中で大絶賛通院中だった数年前に、買っちまってたんですよ。
 モンロー研究所のゲートウェイエクスペリエンスを。


 (  ̄Д ̄)<ついかっとなってやった。こうかいはしていない。


 つってもフルセットじゃないです。
 Discovery1~6まで。たしか1万円はしなかったと思う。

 どういう経緯で知ったのかまではさすがに覚えてないんですが、
 たしか、その時見かけたWebページか何かで

《眠くなるので運転中には聞かないでください》

 みたいな注意書きを目にして、
 その当時慢性不眠でハルシオンとかスローハイムとか(※薬局処方の睡眠薬)も連日服用する状態だったたわしは、

「あー、てことはこれ聞いたらよく眠れるんじゃね?」

 ってことで注文したような覚えがw

 その頃は今のように川´ー`)みたいな存在なんて知らないし、
 スピリチュアルなことにも全くといっていいほど興味なかったし。



 聞き始めた当初はラリホー効果てきめんでw
 おおーこりゃいいわーと。

 それでしばらくは毎日毎晩聞いてたんですが、次第にその効果が出にくくなってきたんですね。
 あー、これは睡眠薬と同じで耐性ができちゃったのかもね……と判断してがっかり気味にお蔵入り。

 あ、ちなみに今は睡眠薬(てゆーかいわゆる薬全般)なんて全く飲んでないですヨ。
 瞑想とかに目覚めてからは、ちゃんとぐっすり眠れるしばっちり起きれてます。


 ……でも、その当時に一度だけ、すごく不思議な体験があったんですよ。

 それは、こんなお話。

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あいつのように甘くはない

<人は、他人が自分には無いものを有しているのを見て羨むんじゃない。

 自分には無いと思い込んでしまっているものを有しているのを見て羨むんだ。

 本当に有していないのなら、最初から羨んだりしないもんだ。>


 機巧少女は傷つかない4を読了したのが昨日。

 それで今朝、
 ラスト近くのソフィアとのやりとりにおける「謙虚で寛大な」ロキの一言を思い出した時、
 ふと降りてきたそんな言葉。


 ちなみに味噌汁を調理しながらのこと。

 ……あの味噌漉しから味噌が溶けてく時が特に好きなのさ。
 自分も空間無空間に融け拡がっていくみたいな感じがして。



 思いっきり話は飛ぶけど、少年サンデーの『KING GOLF
 連載では現在新人戦全国大会編なんだけど、
 この大会で進化し続ける蒼甫の描写がものごっつスピリチュアルに通じてますがな。

 あれ疑いなく「あっちと繋がってる」ね。



<求めよ、さらば与えられん>
 マタイ福音書より

「欲求」と「執着」の境界を識ること、
 それも精神を修める意義の一つだと思うんだ。

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只今放心中&ちょっと独白気味。

 myGAMECITYの「空の向こうに」で7万キロ超えた瞬間、
 マウスの左ボタンが戻らなくなって爆死したwww

 いや、十分ハイスコアだしマウス自体はすぐ直ったけどもw




 それはともかく、とりとめもなくちょっとアレな話を。


 たとえば前回の「あきらめる」の内容についても、確かに経験ではあるんです、あるんです、が。

 なんといいますか、自分で書いた気がほとんどしないんですよ。
 なんかするするといつのまにか指が動いていつのまにかアップしてたみたいな。

 で、「あきらめる」を書いてアップしたまさにその日、
 詳しい経緯は省きますが、精神的に大きくネガティブへ振れまして。

 いや、現実的な出来事が起きたわけじゃないんです。

 要は以前も書いたような「有漏地カリキュラム」。
 いわば今この瞬間から遊離した思考の暴走で、ネガティブな想念ばかりが湧いてくる状態。

 しかも、今回の波状攻撃の中で最大&最凶の。
 ピンポイントで突かれたくないところを、
 これでもかこれでもかこれでもかと突いてくる突いてくる突いてくる。

 まるでシャイニングフィンガーソード(違

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上上下下左右左右BA⇒自爆(SFC版)

 上のごとく下もしかり。
 下のごとく上もしかり。

 ずっと上にあると皆が思っている太陽は、
 大気圏外に出てみれば下にあったり左にあったり後ろにあったりする。

 あなたが下だと思っている方向は、
 地球の真裏にいる人にとっては上になる。

 上も下も右も左も、自分中心。
 自分中心が生んだ固定観念。

 そうやって、いつでも人は自縄自縛している。
 しかも大抵、その縄の存在にさえ気付いていない。

 だけど、他者中心になれば自由なのかといえば、そうじゃない。
 なぜなら、自分中心以外のあり方は、ありえないから。

 
 ここでのポイントは、自分中心の「自分」というもの、その解釈の根本的な、人類がずっと遺伝させてきた根深い誤解にある。

 その誤解を、たとえば仏教では有身見(うしんけん)といって煩悩の一つに数えている。


 地球に帰還した宇宙飛行士が、その後牧師や農家などへと転身するケースが多いというのも、上も下もない宇宙空間でそういった「誤解」を砕かれて、「本当のこと」に気付いたからなのかもね。

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思い出したもの

<私は宇宙の作用
 水の作用が波であり潮であり流れであり
 それら全てが水そのものであるように
 宇宙の作用である私は
 すなわち宇宙そのものである>


※「私」といっても自分のことだけじゃありません。
 「我々全員」「森羅万象」「万物」です。

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