その日、アフリカ西部の洋上で不審な島を発見、船を寄せる。
ねんがんの プライベートファームを てにいれたぞ
とゆーわけでせっかくの島バカンス気分、のんびり過ごしまーすZzz
……って今横になったばっかりなんですがっ?!
コ:「…………」(無言のプレッシャー)
厳しいよコーネリア姐さん……(T-T)
そーしてやってきた技術者たち。
よし、君たちを無人島戦隊ファームレンジャーと命名しよう!
さあ、正義のために頑張ってくれたまい!
コ:「船長も働くんだよ!」
ああ、バカンスが……(TдT)
こうして、しばらくの間無人島開発に汗を流す羽目になってしまったうちのむすめ。
鍬を振り回しながら、この時ほど生まれ故郷が恋しいと思ったことはなかったという。
この開発が終わったら、一度故郷に帰ろうと思うんだ……。
コ:「死亡フラグかい?」
うるさいよ!