A∽∽∽∽A
| \vv/ |
〔 ▽ △ ▽ 〕
Σ(; ̄Д ̄)「お、鬼ぃ!?」 |<V ̄V>|
前回の続き。
湯船に浸かる南北くんの眼前に突如現れた、鬼の顔。
とんでもなく凄まじい形相。
文字通り鬼気迫る、苛烈で凶悪な表情の、鬼。
しかもそれは、大人の背中ほどもある巨大で、南北くんの頭など一口で丸呑みできそうな。
(; ̄д ̄)(うっそーもしかして閻魔さんの使いっすか!? 今俺死相とか出てなかったはずだよ!?)
と、その時。
あまりのことに一瞬凍りついた南北くんの前で、その鬼は唐突に、「振り返り」ました。
続きを読む
敦 URL 2011年03月17日(Thu)12時58分 編集・削除
物語の面白さに引き込まれながらも 私が反応しましたのは 鬼平犯科帳。
ある日の事連れ合いと鬼平を見ておりましたら その時の鬼平がまたええ感じだったので私、連れ合いに言いました。
私 「おとうさん 鬼平みたいになってぇやぁ~。」
彼 「ほんなら おかあさんが ひさえ(鬼平の嫁)
みたいに なってくれて あと鬼平の部下を
用意してくれたらなってもええで~。」
あかん ひさえは無理 ということで 負けました。
今日はこの辺で失礼します。