正観さんの訃報やら死因やら関連の検索ワードでいらっしゃる方々が割合として多いですw
またしても、今日時点における最近のアクセスログ画像を下に公開しちゃいますが、こんな具合。
今回また、そんなワードの中からちょこちょこリストしてみようかと。
・『小林生観の死』
・『小林生観 死因』
・『謙虚な生き方 小林静観』
・『小林静観 志望』
誤字関係、結構ありましたよー。
しかも一番下のは、死亡してさえいない(ぇー
・『小林正観 急死』
・『小林正観 早死』
早急って言いますけど、この二文字を別々に分けるとこんなにもニュアンス違うんですねぇ、と改めて気付いた(ぇー
ちなみに早死っていったい何を定義にして早いと言っているのか、考えてみると奥深いですよ。
たわしは早死だなんて全く思っていませんが。
・『小林正観 殺された』
・『正観さんは良からぬことをしていた』
・『小林正観詐欺』
来た来た三面ゴシップ系w
良からぬことってなんなのさwww
・『小林正観さんも、良寛さん』
ちとこれ、ほろっときました。
本当に、現代の良寛さんだったんじゃ、と思いましたもん。
ま、正観さん関連はこのくらいにして。
他にはこんなのも。
・『どうやって 怒りを手放す』
・『感じ切る 手放す』
後者はつまり悪感情とか心地よくない感覚を感じきることで手放すって意味を探してたんだと想像するんですけど、
これね、見た瞬間に、老子のある教えを思い出しました。
要は「止めさせたかったら逆を行け」ってことでして。
流行を止めたければ、もっともっと流行らせれば飽きて止まる。
何かから取り上げたいときは、どんどん与えれば「もういらない」となって取り上げられる。
そういうのと似たもので、嫌だという感情、その元となる感覚は、敢えて進んで感じきってやることで、なぜか解消されるんですよね。
そうすることで、それを感じているのが「今」でしかないということに気付くから。
すると、「今」には「嫌だ」という感情が入り込む余地はなく、感覚しかないということがわかるわけで。
面白いパラドックスです。
・『クエン酸は素手でもかまないか』
素手だと噛み付くクエン酸!(ぇー
・『vsr-10 レキ』
あのねレキの愛銃はドラグノフだしVSR-10は東京マルイオリジナルで実銃じゃないから!(何
……要するに、このワードの組み合わせである意味がわからない(ぉ
河内国之言珠媛こと敦 URL 2011年11月11日(Fri)13時58分 編集・削除
正観さんの本図書館にたくさんありました。
今、楽しい子育て孫育てを読み終わりました。
お嫁さんにプレゼントしたくなったので、本屋さんに頼んでお取り寄せ中。
せらつかさんのお陰で正観さんを知り、正観さんの本に出会うことが出来ました。
感謝です。ありがとう!