そういえば今日は111111だったんですねw
なのでせっかくだから、今日はまあ色々と節操も出し惜しみもなく更新しますかー。
てなわけで。
KINGGOLFが月刊に移籍しちゃって(´・ω・`)な中、
たわしが当初からお気に入りな週刊少年サンデーの連載の一つでござる。
どんな内容なのかはこちらとかこちらで。
……にしても以前のARAGOといいこれといい、
たわしが好きなタイトルは大概巻末が定位置になるのはまあさておき(ぇー
熱いです。このマンガ。
漢(おとこ)です。
何より、今を精一杯生きる人々の輝きが、随所に出てきます。
あれこれ語るより実際見てもらった方が早いので、
まあちょっとアレですが、写真あげ。
↓雑賀の里で病に倒れたミシェルのため、
めったに釣れない幻の魚を食べてもらうべく海に出た孫一(船が苦手)達、雑賀衆。
それを待つお澄とミシェルの会話。
↓世に言う金ヶ崎撤退戦にて、
追撃する朝倉軍に対し、それを防ぐ殿軍(しんがり)を務める木下藤吉郎隊。
その中で瀕死の重傷を負いつつも奮戦する弥助の、ミシェルとの回想。
いや、なんかですね。
ここ最近、こういったマンガからも、とてつもない数のシンクロを頂いてるんですよ。
その時に「天から頂いた見えない課題」とでも呼べるべきものを、これでもかと指し示して自覚させるかのように。
何度だって言いますよ。
神は手段を選びませんからね?
……ところで。
弥助は信長に仕えた黒人として、
通説上は本能寺の変の後も生き延びたとされてるんですよねぇ……(何
ponsun URL 2011年11月12日(Sat)08時31分 編集・削除
昨日は2011年11月11日
11:11:11の切符は売れたのでしょうか
巷では、さほどフィーバー(古ぅ)していなかった
ようですが
戦国八咫烏
示唆に富んだ時代漫画ですか
導きは、いろいろなところに現れる
ようですね
ありがとうございます