ちょっと、あっちに直接書くのはやめとけーってお達しが川´ー`)から来たんで、今日二度目ですがこっちに書いちゃう。
ってこっちならいいんかい……( ̄д ̄;)ビクビク
んーとですね、いわゆる精神世界ってカテゴライズされてる業界じゃ、
「あれは闇の罠だ」
「あの人は闇に支配されている」
「それこそ闇の思う壺だ」
って、「闇」って名称で忌み嫌われてる「もの」があるんですが、
「もの」って言っても、そこは精神世界。
形がないから具体的に示せやしません。
ま、そこはどーでもいいことですが。
たわしこれ、「レッテル」にしか見えないんですわ。
理由はどうあれ、「闇」って名付けちゃうことで、そこに固定化された観念を注入してしまう。
そうすることで、本来不可分なものを、あたかも摘出手術できるような状態におけたみたいに錯覚しちゃう。
ぶっちゃけ、
『「光」と「闇」とは別々のもの』
って思ってるわけですよ。多分大半の人が。
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