今日はもうエントリ上げるつもりはなかったんだけど、
ちとタイムリーなネタに出くわしてしまったので。
ついさっき、アクセス解析を見ていて気付いたひとコマ。
偶然とは思えない、解析ログ数と検索ワードの隣り合わせ。
お通夜は今日です。
一昨日以降、正観さん訃報関連の検索キーワードで
訪れて頂いた方がちらほらいらっしゃるようで、
そのリンク元を辿って検索エンジンを流し見てみたんですよ。
本当にたくさんの人々が、正観さんを悼み、惜しみ、
そして、正観さんが常々語っていたとおりの教えを、
「死は不幸ではない」「幸も不幸も存在しない」
ということを悟っていました。
なにより、誰しもが
「正観さん、ありがとう」と。
福岡のSKPショップ・くれいん舎さんの日記によると、
「正観さんは、おだやかな、まるでほほえんでいるようなお顔で、横たわっておられました」
とのことでした。
生き様と死に様。
別々のようでいて、二つは全く同じもの。
それを、正観さんは最期まで、
肩肘張って示そうとはせずに、しかしどこまでも示しきってくれました。
何度でも、伝えたくなります。
ありがとうございます、と。
ひょい! URL 2011年10月15日(Sat)20時21分 編集・削除
ど~~も(^o^)丿 宇宙で2.5番目にツイてる、せらつかさん^^;
ブログ復活嬉しいですよ^^;
これからもヨロシクお願いします。
正観さん、残念ですが、
ホント、おっしゃるとおり、
「死は不幸ではない」「幸も不幸も存在しない」
そう捉えることにします。
>「正観さんは、おだやかな、まるでほほえんでいるようなお顔で、横たわっておられました」
実は、これが私が一番気になっていたことです。
どんな表情だったか?
教えてくれてありがとうございます。
やはり思ったとおりでした^^;
ある意味、私とせらつかさんは、正観さんつながりですね!
ご縁に感謝します。