ここ最近とみに、
自分の誠実に照らしてやりたくないと思ったことを、
突発的な偶然の結果やらずに済んだり、
ある相手が取るべき手続きを取るかどうか、懸念があったところに、
これまた突発的な偶然から、いつ具体的に行うと言質が取れたり、
そのほかいろいろ、
「ああ、守られているなぁ」
「良いように、物事が運ばれてくれている」
と、特に強く感じられる出来事が連発してまして。
それはもう文句なしにありがたいことに。
だけど、ですよ。
守られていると感じる出来事に遭遇するよりも、
常に守られ、育まれ続けているという事実の方が、
比較するものではないのだろうけれども、
やっぱりより絶大な幸せなんでしょうねぇ。
常にそうある事実なのだから、
不足することもなければ、渇望する必要もないわけで。
欲張るのは、不足してるんだと誤解してるから。
不足どころか、溢れるくらいの全てとして遍在してるんだ、と識れば、
あとはもう、頂くことと、分け合うことしかできない。
パン田 2011年12月12日(Mon)23時34分 編集・削除
幸せって何だっけ何だっけ……て何だっけ?
焼きサンマをポン酢醤油で食べると幸せっだ、って歌? …じゃなくて。
>ある相手が取るべき手続きを取るかどうか、懸念があったところに、
>これまた突発的な偶然から、いつ具体的に行うと言質が取れたり、
あの件が収束しそう、ってことですかね。よかったね。
>守られていると感じる出来事に遭遇するよりも、
>常に守られ、育まれ続けているという事実の方が、
>比較するものではないのだろうけれども、
>やっぱりより絶大な幸せなんでしょうねぇ。
そうなのかも知れませんねぇ。
私の日常が、常に守られ、はぐくまれ続けている状況かはわかりませんが、自然は優しく激しくそして常に美しく、行き会うおじいちゃんおばあちゃん子供たちはみな笑顔で、やるべき事をやっていると日々は淡々と過ぎて行く…。
これはやっぱり、どっぷり幸せ、ってことですよね。 (*^-^*)
自然の恵みを頂いて、ご近所にもおすそ分けしろってことですね。 (←ちょと違う