常に曖昧に。
うーん。
最近のガンプラってよくできてるのねー。
1/144でもパーツの合わせ目をうまく隠すように設計されてるし、塗装の際にネックになるポリキャップも極力露出しないようになってる(めんどいから塗ってないけど)。
そしてなにより可動範囲が広い。
どのくらい広いかというと、
流派東方なんちゃらとか。
セメント乾燥に1日単位で時間をかけつつ、ちまちまとこんなもんつくっとります。
カティーサークについてはウィキペ参照。
大航海時代onだとクリッパーは4本マストですがこれは3本。
しかしアオシマのキットはたぶんちょー久々だけど、バンダイやらタミヤやらに慣れたゆとり世代から見ればなんじゃこらーと改めて思う部分もあるわけでして。
たとえば、船体やマスト柱パーツが歪んでたりダボ穴がないのにダボがついてたり帆セットが一つ余分に入ってたり絶妙に順序通り取り付けないといけない部分にそういう注意書きが無かったりシャーペンの芯より細いパーツの先端近く(先端じゃない)にランナーがついてるもんだからバリを落とそうとして見事に折れたりそもそもパーツの接合面の処理がちぐはぐだからセメント塗って融着させつつ微調整しなきゃいけなかったりえとせとらえとせとら。。
でもまぁぶっちゃけ、かえってそのほーが楽しいわけで(ぇー
ちなみにマストの歪みなんかこんな感じですよ真ん中のメインマストに注目。
結局火であぶって直しましたとさ。熱湯の方が安全よ。
あいにくと塗装までする気力はないのでこのまま素組み続行ですが、もう船体部分はほぼ完成。
あとは最後の難関、帆とロープワークが待ってますー当分暇つぶしになりそうダワー(゚ω゚*)
木製帆船模型 1/80 カティーサーク 組立キット
↑いっぺんこんなんつくってみたいわ。死ねそうだけど。
↑1/350で全長24cmくらいだからその半分。机上には丁度いいかも?
アマゾンボックスバージョンが予約開始された中、どーしても手に入らなかったノーマルダンボーがふと立ち寄ったおもちゃ屋でぽつんと放置されてたのを見つけて速攻確保ずさー。
てなわけで早速お立ち台。
なにこの丸目トリオ。
そしてダンボー、電池内蔵で目が光ります。
無駄すぐる……無駄すぎてニヨニヨが止まらへん……。
最近ひらがなタイトルが多いけどキニシナイ
少し前に一部で話題になってた戦闘糧食(通称ミリめし)シリーズが、おもちゃ屋に売ってたので確保っ。
中身は実際に自衛隊の演習で食されているものと同じとゆー話。
すき焼きハンバーグとウインナーカレーとがありますが、今日はすき焼きを開けてみることに。
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