常に曖昧に。
こないだのミニPCを使ったファイルサーバー構築に乗じて、今度はこやつをプリントサーバーとしても稼動させちゃおうと目論見まして。
うちにはプリンタが2台ありまして、一台は写真印刷用のEPSON機、もう一台は文書・図表印刷用のCANONのA3対応機・PIXUS6100i。
今回の問題はこの6100iが主役(ぇー
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注文してた初音ミクついに届いたYO!(・∀・)
みっくりと堪能してみるぉ(*・ω・)ノ
しかしなぜこのひとはゲトしたブツをやたらと写真に撮りたがりますかテラヲタス
つい先日のエントリでNASについて触れたんですけど、実は直後あおぺんのミニPCとCoreDuoが手に入ることになってしまいまして。
ならこいつをNASとして構築してしまおうとLinkStation君はあっさり売却処分されてしまいましたとさBGMドナドナ。(ぇー
実際サイズも騒音もそんなに大差ないのよ……LinuxベースのLinkStationと違ってNTFSの融通利くしサスペンドすれば起動も速いし。
あとはセキュリティにさえ気をつければ。
で、NASで使うとなると最もになる部分の一つが、省電力。
まずは基本的なセットアップが完了したら、差し当たり必要の無い光学ドライブは除去し、同じくサウンド等の使わないオンボードデバイスもBIOSでカット、という具合に無用な贅肉をそぎ落としてロングラン時の電力を少しでも削ります。
そして省電力化の最重要ポイントであるCPU。
今回は、RightMark CPU Clock Utility(以下RMclock)を使って、CoreDuoの機能を引き出しさっくりと省電力化してしまおうという目論見。
で、以下備忘もかねたその設定メモになるとです。
使用バージョンは2.30.1
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ウチにあるNASはちょと古くて、
BUFFALOのLinkStation HD-H120LANとゆーブツです。
GigabitLANのが欲しいけどそこまで切実でもないからコレで十分なわけですが。
随分と時間かけて複数あるPCの各役割を再編成してきまして、その間ずっとこのNASは休眠状態だったわけです。
その再編もやっと目処がたちつつあるということで、本日やっとNASの組込みに着手したのですが……ここで予期せぬ問題が。
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前にパナの工場でR6組み立て教室ってのを挙げましたが、
「エージングおしまい」がちょっとツボ入った罠。
しかし頑丈さが売りのれっつのーとシリーズ、
あれってある意味モノコックに近い構造だから分解はテラ厄介(´д`;)
ソンナワタシはCF-R5ユーザーでおま。
R6も使ったことあるけど、デザインはR5の方が好き。
R6は厚いし無骨だし(R5と比べて、だけど)。
それになんだかんだでR6実質標準なVistaはUシリーズCore2じゃ微妙に重い上に、発熱が意外に高い……。
そのせいか、ウチの職場でもR5は大人気だったのに、R6はイマイチ反応が悪いw
最近は文書系モバイル端末の役目はドエスタンに奪われてますが、まだまだ当分現役ですよつ。