・オリジナル小説 『うたいしこと。』
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・『ストーリー・オブ・ウォーターフィールドサウスノース(水野南北物語)』
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常に曖昧に。
漁に訪れていたマディラ沖でのとある夜。
甲板で魚肉を捌いていた船員のジョニーが、ふとそんなことを呟いた。
カ:「ほんと、きれいですね……」
と、一緒に作業していた委員長ことカルディナも、一旦手を休めて空を見上げた。
そうだねー、と応えて、ふとあることを思い付く。
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したらば大航海板・保管スレ2より転載。
416 名前:名も無き航海者 投稿日: 2006/08/31(木) 11:57:12 [ asyu/E.E ]
くだらない話だが、まあ聞いてくれ。
副官が実装されて間もない頃、俺は調理補助副官がほしくて
シルビア、カルディナの二択でカルディナを選んだんだ。
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うちのむすめは今日もマイルドにワイルドです。
某商会ブログでは、鶏肉を発端にしたすぱろー船長の萌えっぷりが暴露されとりますが皆様如何お過ごしでしょうか(挨拶
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今日も今日とて絶賛保管修行中でございます。
とゆーわけでマディラ西沖にて連日のマグロ漁。
ちなみにマグロポイントは大体このへん。
フレのはな㌧にはマグステよこせーと恐喝されましたが、
あいにく全部捌いて魚肉にしちゃったので、
船上火災のついでにできた魚肉のステーキをボトルに詰めて海に流しておきました。
無事流れつくといいな。
(※上の文章には一部事実と異なる部分があります。ご了承くだs
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今回はうちの船の乗組員より、
最古参副官のカルディナさんをPickUp!
船長をさしおいて。
ではカルディナさんどうぞ。
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