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他山の石

憎むな 恨むな 腹立てるな 自分自身がおもうままにならぬのに 他人がおもうままにならぬ



 他人のこととやかく言う前に、自分を改める。





 他人のこととやかく言う他人に対して、



 他人のこととやかく言う前に、自分をなんとかしろ、



 ……なんて、



 他人のこととやかく言いたがる自分を、改める。






 他人のこととやかく言いたがる自分を、そっと手放す。






 


 

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幸せの青い鳥道

道は近きにあり 迷える人は それを遠くに求む



 

 幸せになる道なんてない。


 幸せこそが道なんです。





 と、リチャード・カールソンさんも言ってたよ、

 この本で↓
 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

 

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強みで勝負すべし

姿より かおりに生きる 花もある



「姿より かおりに生きる 花もある」




 見た目で人をたのしませる花は、

 見た目で人をたのしませるのが強みで、

 見た目で人をたのしませるのが役目。



 香りで人をたのしませる花は、

 香りで人をたのしませるのが強みで、

 香りで人をたのしませるのが役目。



 それぞれの強みが、それぞれの役目。

 そこに徹してまっとうすれば、

 どんなつぼみも“花開く”。




 

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ぱくり

 雨にも負けず

 風にも負けず

 雪にも夏の暑さにも負けぬ
 
 丈夫なからだに感謝し

 欲はそれなり

 決して怒らず

 いつも静かに笑っている

 一日に玄米一合と

 味噌汁と野菜と果物を食べ

 大抵のことを

 自分を勘定に入れずに

 よく見聞きし分かり

 そして極力忘れず

 野原の松の林の陰の

 小さなログハウスにいて

 東に

 西に

 南に

 北に

 ぶらぶら歩き

 みんなにでくのぼーと呼ばれ

 褒められもせず

 苦にもされず

 そういうものに

 たわしは

 なりたい
 

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自全

 「自分」って、

 自らを分かつって書く。

 全体から分かたれて在るように囲った、自。



 だから、本来的な意味での自分って、

 むしろ「自全」って呼ぶといいのかも。



 わーい造語できた(ぇー

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