常に曖昧に。
実に悩ましい。
先日fabbitの内覧に行ってきて、入居する気まんまん。
問題は、今手持ちのモバイル機器だと、一言でいえば「手狭」。
手持ちのiPadがサブディスプレイにはなるからいいとして、
機動空母がもはやロートルなEeePCやLet'sT8じゃ、うん、厳しい。
つーわけで、MacBookAirにするか、TransbookかVivoTabSmartか……悩む。
MacOSである必要はなくて、むしろWindowsが必要なんだけど、
でもBootcampつかえばいいし、けどその分追加投資必要だし、
かといって外観や性能の希求じゃMacが抜きん出てるんだけど、
べつにドヤリングしたいわけでもないんだし、
下手すりゃ倍近い金払ってそこまでこだわる必要が――
なんて悶えてたところに、オンキョーが。
うぉ……SSDじゃないけど、バラすか?(ぇー
煩悶を楽しむ日々は続く(ぇぇぇー
メインユースのWindows8Proデスクトップ機を、
オンライン経由で8.1にアップグレードしてみたところ、
一部個人的にくりちかるな問題点が出てきたので、
ちょと備忘やら情報plzやらを兼ねて記録しとく、
という趣旨の本エントリでございます。
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こっそりつぶってましたが昨日ENERUSに機種変更してきましたよっと。
これね。
ついたで先に書いてますが、
1.モバイルルータとかBluetoothヘッドセットとかを出先で充電するのにちょーどええ(&別途モバイルバッテリー持ち歩かなくていい)。
2.SOCIUSに比べてBluetooth機能強化されてる(親機モード)。
3.初音ミクカラーwww
ってことでさくっと決めた次第。
前にSOCIUSにした時と同じ店、同じ担当さんに応対してもらったデジャブ。
前と同じくとっても親切丁寧でございました。
最初はまたレッドにしようかなと思ってたけど、
上のケータイwatch記事のミク色の一文でエメラルドに。
で、店に問い合わせたら丁度在庫がエメラルドだけアリ、
というピンポイント現象。もうね。
SOCIUS(赤い方)と比べて、サイズも重量も大型化しとります。
つってもSOCIUSが軽量コンパクトすぎるくらいなので、
かえってENERUSの重みが地味に心地良い罠。
待ち受け画面は早速バッテリー残量表示モードで固定。
他にないこのモードが結構ツボ。
ちょっと興味深かったのが、ここで表示される待ち受け&連続通話時間の差。
Bluetoothオン(要はヘッドセット経由通話)とオフ時それぞれの時間が出るんですけど、
待受時間はBluetoothオフの方が長いのはまあ当然として。
連続通話時間は逆にオンの方が微妙に長いのですなこれ。
本体内蔵マイク・スピーカーよりも、Bluetooth部分の消費電力の方が小さいってことなんでしょう。
これもしもBluetooth2.1じゃなくて4.0だったらもっと差が出るのかなとか思ったりしたりしなかったり。
まだ変えたばっかなんで、テストでない外部機器充電機能の実戦投入はまた近いうちに。
とりあえずUSBライトも点いたy
唐突ですがこの時期になってくると、
スポーツ用品店も陳列棚の様変わりが激しいですよね。
特にスキーやスノボの店内面積侵食っぷりはすさまじくw
そのあおりを最も受けるのが、登山やキャンプ関係の商品じゃないかと思います。
でも実はここが狙い目で!(ぇー
登山用品の処分セールやらが勃発するんですよー。
そんなわけで先日安値で確保してきたのがこちら。
EVERNEWのチタンマグカップでございます。
容量約400cc、固定ハンドル、シングル(一層)タイプ。
重量はご覧のとおり、約52g。
うちのオカンが手にとって「バカみたいに軽い」と一言(ぇー
側面になぜか富士山が描かれてるんですが、
たしか「山シリーズ」だとか銘打ってたので、富士山以外にもなにかあるんでしょうw
で、こんなもん買ってどうするかというとですね。
こうするんです。
チタンだから直火OK!
※シングル(一層)構造のカップだから可能です。
保温性を上げるためのダブル(二層・中空)構造カップの場合、
直火にかけると中空部分が膨張し、
最悪カップが破損・破裂するので、絶対にしてはダメです。
こういうチタン製の食器って、
アルミの軽さとステンレス以上の強靭さを併せ持つので、
登山で荷物を少しでも軽くしたい場合には重宝なんですね。
アルミやステンと比べて、価格が高いのと、熱伝導効率が低いため調理効率には劣る、という面もありますが、
写真のように直接口をつけるマグカップなどの場合、
熱伝導効率の低さは、淵に唇が触れたときに「あちちっ」となりにくい、という利点にもなります。
で、実際、トレッキングやツーリングでこのようにちょっとガスストーブを焚いて、
茶湯を沸かしてあったまる、ってのはよくある風景なんですが、
……いやー、ご覧のとおり室内ですよ?(ぇー
というのも、少し古くなったガスカートリッジが何個か残ってるんですよ。
そいつらを消費するのに、こういうのも乙だなー、って次第で。
カップ1杯の湯を沸かすくらいなら、電気ポットを引っ張り出すまでもなくこれで十分ですもん。
何より、これはこれでお洒落だし。
↑世羅司さんのオシャレセンスはこんなもんです(ぇー
そしてこの湯にジンをちょこっと足すと、これがまたいける!
今のところこのカップ、
茶とかコーヒーとかに使わず、水とジンしか入れてないものだから、
カップに湯を入れただけでジン特有のあの香味が漂ってくる有様ですが何か?(ぇー
※室内でガス燃焼を行う場合は、
換気を行い、ガス漏れや酸欠に注意しましょう。
この記事と同様のことを行っていかなる損害が発生しても、
当方は一切責任を負いませんのであしからず。
……と、PL法的お約束を置いときますね(ぇー
ん? 誰ですかスピ方面な話題じゃないからってがっかりしてるのは(ぇー
ぶっちぎるよそんなのたわしホジホジ( ̄σ ̄ *)(失礼すぎるます
ってなわけで、デジモノについてエントリ上げるのも久々だわ。
今、ブログやら何やら書くのにたわしが最も愛用しているのが、ASUSのEeePC、901X。
搭載SSDは現行レベルからすれば低速小容量ながら、公称最大バッテリー駆動時間は8時間以上。
衝撃に決定的に弱いHDDと違うし、モバイル用途にはうってつけな一台でございまし。
ちなみにメモリは標準1GBから2GBに、SSDは標準8GB+4GB(2つ入ってる)から16GB+8GBにそれぞれ換装してあります。
換装には一旦筐体をバラしてマザーボード取り外す必要があるんだけど、ぱんつじゃないからはずかしくないもんそーゆーの慣れてるし好きだから苦じゃないもん(何が言いたい
あ、デスクトップもPhenomマシンがありますよ?
でもね、こっちのが駆動音や電磁波による心身への負荷もまるで比較にならない軽さでしてね。
電磁波とかなにそれーって思うかもしんないですけど、たわしの体はその辺結構敏感に察知するもんで。
どのくらい敏感かっつーと、かつて大絶賛うつ病真っ最中当時、ドコモからウィルコムに変えて、心身の疲れが確実に軽減したほど。
(※PHSの電波出力強度は携帯電話の約1/10程度と言われてます)
もっとも少し前までは自宅での使用がメインで、時々外に持ち出す程度。
持ち出してもそんなに長時間バッテリー駆動させるわけでもなく、ACアダプタに繋いでる時間の方が圧倒的に長いわけで。
ただそんな使用環境だったせいでしょうね。
もちろん経年もあるでしょうけど、この標準バッテリー、やっぱどうしても劣化が否めなくて。
近頃の生活行動様式の意図的な変化に伴って、これを外に持ち出す頻度も時間も激増したんですね。
でもこの劣化が、PCを用いた作業の足かせになってまして。
現在の劣化率はこんな感じ。(MobileMeter使用)
何度か完全放電→フル充電でバッテリーリフレッシュはしたものの、改善せず。
まあこれでもテキスト書いたりするだけの用途なら、満充電で3時間ちょっとは軽く持つんですけどね。
ただ、ヘビーに持ち歩いてモリモリ使うにはやっぱり不都合なものでして。
どうしたものかなー、バッテリーセル交換サービスでも依頼したほうがいいのかなー、と、うりうりネットを検索してたところ、あらびっくり。
ロワの互換大容量バッテリがちょーお買い得。
あまずん経由でさっそくぽちっと。
するっととうつき。(※とうつき=到着)
メーカーアドバイスどおり、満充電から完全放電を地道に数回繰り返し、いざ本格的に実践投入。
スクリーンショットではCPU温度の兼ね合いで冷却ファン全開状態なんですが、それでも10時間。
冷却ファン停止状態だと、100%で残り12時間とか表示出てるんですが……。
まーあえて難点を挙げるとすればやっぱ重量と、あと標準バッテリー装着時に比べ、液晶の背が出っ張りに当たってしまうためヒンジを完全には開けないってことくらい。
でもまあ、そんなの工夫次第でどうにでもなることだから、たわしにとっては無問題。
何より長時間駆動のメリットは、それらをデメリットとして捉えても補って余りある……!!
おかげさまでね、職場帰りに図書館やらファミレスやらネットカフェやらに通い詰めていろいろできますっつーかこれもそーやって書いてたり(ぇー
……ロードバイクでモバイルって、ほんと気持ちいいですよw
ええ、こういうのもまた、霊的な変化なんですよ?(しれっと