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記事一覧

大替歌時代 Rank3

「でっかいラムで」
 元曲:TM NETWORK「Get Wild」


♪ラムファイト 船先突きつけながら
 風穴開けてみせる
 チークやエルムに身を固めても
 クリには怯えていたよ

 レッツUターン アンド突貫 沈んでも保管
 カミカゼのように戦うのなら
 偽り 投げやり ないように挑む
 失う ものなどない 

 でっかいラムで 砲撃では 効かない装甲もぶち抜いて
 でっかいラムで この勝ち目 ない戦ひっくり返したい
 絶対やるで ラムだけが 倒せるものがどこかにあるさ
 絶対やるで 砲なくても 傷ついた船を武器にするよ


 フルファイア 舳先にクリを受けては
 白旗あげてた事
 冷たい水面(みなも)の上でくじけて
 虚しく沈んでいったね

 レッツUターン アンド突貫 沈んだら遺憾
 明日のためにラム当てるなら
 きっぱり さっぱりな その戦法
 きっと 沈められる

 でっかいラムで 砂だけじゃ 消せない焼き討ちも携えて
 でっかいラムで 逃げ腰な 船尾を突っついて アッー したい
 絶対やるで ラムだけで 倒せるものを捕捉できたら
 絶対やるで 砲なくても 傷ついた船を武器にするよ



テルナーテの砂浜にて

ファイル 121-1.jpeg

 勢いに任せて初世界一周してきました。
 仔細は後日。

大替歌時代 Rank2

「間合いをおいて」
 元曲:平井堅「瞳をとじて」


♪白兵するたびに こちらの名倉が削られる
 突撃をかました いつもの防御が手痛い

 接舷をかわして 重量砲撃当てよう
 激しすぎる消費 僕と海賊の追いかけっこだ

 嵐 尽きた弾薬 ラムで散らす命 またも白旗
 やり返そうと挑む度に 船首が 船尾が クリをもらっている

 寄らないで
 間合いをおいて 敵船(きみ)を狙うよ 1ダメでいい
 弾道学が 僕の射程を それなりにしても


 いつかは機雷とか 二度と使わなくなるのかな
 今のダメージ耐えて 凹む方がまだいいかな

 回避 捨てた砲撃 脆いカロネ ひとつまたひとつ壊れ
 瞬く間に消えてくのに 船首に 船尾に クリを与えられず

 嗚呼痛いわ
 間合いをおいて 敵船(きみ)を狙うよ フルファイアできない
 たとえ名倉が 僕を残して 海へ落ちようとも


 寄らないで
 間合いを置いて 敵船(きみ)を狙うよ 1ダメでいい
 弾道学が 僕の射程を それなりにしても

 戦場の中に 活路さがすよ 沈まなけりゃいい
 勝てぬ時ほど 燃える強さを 敵がくれたから
 敵がくれたから

大替歌時代 Rank1

 「Clipper」
 元曲:平井堅「POP STAR」


♪I wanna be a Clipper 君をもっと 冒険させてあげるからね
 ピカピカのClipper 帆を広げて 急加速してあげよう 君だけに

 君に買われた喜びと 君が乗れない寂しさの
 ジレンマを手に入れて 僕は眠ってた
 冒険レベル低いけど 航行技術ないけれど
 その旅に 快適を 与えられたなら

 初めて君が乗り込んだ瞬間に
 親方が僕に付加した スキルは僕だけのスピード

 I wanna be a Clipper 君をもっと 冒険させてあげるからね
 ピカピカのClipper 帆を広げて 急加速してあげよう
 I wanna be your Clipper 君をぐっと 抱きしめるように走り出して
 ピカピカのClipper 帆を広げて 急加速してあげよう 君だけに


 長くて辛いクエ回しも 君はぐっと堪え耐えて
 念願の僕なんだと 踏みしめてくれた
 地球を周る海路を進んで行こう
 飛沫舞うこの速さは 世界を広げるために

 You're gonna be my master 僕をもっと 活かしてみせてよその腕で
 テカテカのmaster 羅針盤で 僕の針路定めて
 You are my only master 僕はぐっと 加速したらもう止まらない
 テカテカのmaster 羅針盤で 僕の針路定めて 好きなように


 冒険レベル52で誰もがClipper (※非戦はムリデス)
 親方が僕に付加した スキルは僕だけのスピード

 I wanna be a Clipper 君をもっと 冒険させてあげるからね
 ピカピカのClipper 帆を広げて 急加速してあげよう
 I wanna be your Clipper 君をぐっと 抱きしめるように走り出して
 ピカピカのClipper 帆を広げて 急加速してあげよう 君だけに

通称・ヴァイオリン

 一部の人には言ってましたが、某IT系資格試験を受けに行ってきまして、ちょーよゆーで合格してきますた。
 最近はオンラインですぐ合否判定出るからイイワー。

 で、試験の帰りに吉野家で豚丼 初・体・験@ミ

 ええ、かつて一旦牛丼やめて以降一度も行ってなかったとですよ……。
 そんな久々の吉野家は知ってた頃と店内の雰囲気もガラリと変わってて、でもすぐ来た豚丼。ちょー久々のべにだく。

 ……うん、吉野家の味だ。(ぇー

 そんなこんなで帰宅しましたら、丁度注文してたヴァイオリンが届きますた。


こんなヴァイオリン。