常に曖昧に。
昨日ようやく前回の献血不可期間が経過したから職場帰りに献血センター寄ったら人大杉ベッド満杯で断られたwwさすがにこれは初体験だわwww
てなわけで今日は休暇だったんで朝一で突撃して無事完了。
貴重な体験をありがとうw
採血中、言い知れぬ喜びにちょっと思うところがあったんですがそれは別の機会に譲るとして(機会があれば、ですけど)。
にしても昨日今日の阿部さんのエントリが究極ど真ん中すぎて以下略。
さてさて、たわしは普段玄米食なわけですが、
実は玄米炊くのに炊飯器使ってません。
土鍋で直火です、ホームセンターで買った炊飯用の寸胴みたいなやつで。
圧力を高くするための2枚蓋タイプで、そう多くない量のカレーとか煮込むのにも丁度いい感じなんですがそれはさておき。
健康にいいとか聞くから玄米炊いてみたいけど、炊飯器だと玄米コースがあっても半日近く、なければ一日以上はつけ置きしないとしっかり炊けないし、かといって圧力鍋だとべちゃっとした食感になっちゃうからどうも……って理由で二の足踏んでる人の話はたまに耳にします。
そこで今日は、いつもたわしがやってる玄米の炊き方をご紹介。
この炊き方、なんとつけ置き不要です。
なのに、べちゃっとならず、しかも白米並みにしっかり中まで炊き上がります。
もちろん玄米なので白米と比べればどうしても歯ごたえ硬いですが、それでも普通の方法で炊いた玄米の食感を知っている人は、「漬け置きしてないのに?」とびっくりするくらいふっくら柔らかく炊けちゃいます。
東北地方に少なくとも江戸時代から伝わるというこの炊き方。
そのまま炊いても硬いと敬遠されがちな玄米が、
長時間漬け置きしなくても、比較的短時間でふっくら炊けちゃう。
その名も、「びっくり炊き」。
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微妙な量で余った味噌汁にー
市販の白だしと牛乳と水ー
あと少々味噌を加えて仕立てるとー
なんと!
ポタージュカップスープみたいな味になった!w
カボチャとかじゃがいもとかたまねぎとかを一緒に煮込むといい感じ。
和風ポタージュと名付けよう、うん。
……さて、ちょっぴり凹んてでもみんな変わらず同じ存在(もの)!
てなわけで今日のレシピはタイトルどおりです。(ぇー
それも二種類平行作業で、同時に焼き上げちゃうよー。
ってかいつのまにレシピコーナーになったんよここ( ̄д ̄;)(ぇぇー
食いしん坊犯罪! 通報しますた!(いきなり何だ
じゃ、まず材料。
(各1/2斤ずつ・計2本分。〔〕内はベーカーズパーセント)
◎基本の生地用
・強力粉(今回はゴールデンヨット使用):250g〔100%〕
・てんさい糖(他の砂糖もOK):20g〔8%〕
・塩:3g〔1.2%〕
・インスタントドライイースト(サフ赤):3g〔1.2%〕
・水:170g〔68%〕
・スキムミルク:10g〔4%〕
・オリーブ油(バター切らしたので代用):3g〔1.2%〕
◎生地分割後にそれぞれ混ぜる用
・レーズン(レーズン食パン用):70g
・緑茶粉末飲料(緑茶ロール食パン用):6g
では、強力粉から油までを普通にこねます。
が、この時完全にこねあげてしまわないで、こね上がり一歩手前くらいで生地をスケッパーなどで2等分しちゃいます。
上記、基本生地用の材料の重量総計は459g
実際は少し水分蒸発したりするから440~450gくらいかな。
その2等分として、1つ約220gとしときましょう。
これをそれぞれ、レーズンと緑茶に割り当てるわけです。
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欧米じゃバレンタインデーってのは男女とか恋愛とか関係なくお世話になった人へプレゼントを贈るそうで。
もちろん、チョコに限定なんてされずに。
じゃーホワイトデーだって同じノリでいんじゃね? お返しとか関係なく。
ってなわけで、前日にせっせと準備してますた。
身内とか職場で配る用の。
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製パンの基礎知識の部類に入るんですが、
いわゆるパンの材料として最低限必要なのは、
・小麦粉
・水
・イースト(酵母)
・塩
この4つだけです。
市販のパンには他にも、砂糖類やバターなどの油脂類、卵や牛乳、あとは様々な甘味や惣菜などの具材が混ざってますが、上記4つさえあれば、本来的なパンはできあがります。
そして、この4材料だけで構成された代表的なものこそが、
いわゆるフランスパンです。
で、ですよ。
大抵は休日の昼間用にパンこねこねするたわしですが、
先日珍しくディナー用のパンを焼く運びになりまして。
シチューも一緒ってことになったので、素朴にフランスパンをチョイスしたんですわ。
でも、ちょっとだけ素のフランスパンとは違って。
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てなわけで今日焼けたよーcuocaの苺ミルク食パンミックス!
内容物はこの過去記事で見てくださいな。
粉入りの内袋を開封するともうこの時点で苺でミルクで甘ったるいメルヘンな香りが……w
調理途中の様子は続きにてー。
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