常に曖昧に。
ここ最近とみに、
自分の誠実に照らしてやりたくないと思ったことを、
突発的な偶然の結果やらずに済んだり、
ある相手が取るべき手続きを取るかどうか、懸念があったところに、
これまた突発的な偶然から、いつ具体的に行うと言質が取れたり、
そのほかいろいろ、
「ああ、守られているなぁ」
「良いように、物事が運ばれてくれている」
と、特に強く感じられる出来事が連発してまして。
それはもう文句なしにありがたいことに。
だけど、ですよ。
守られていると感じる出来事に遭遇するよりも、
常に守られ、育まれ続けているという事実の方が、
比較するものではないのだろうけれども、
やっぱりより絶大な幸せなんでしょうねぇ。
常にそうある事実なのだから、
不足することもなければ、渇望する必要もないわけで。
欲張るのは、不足してるんだと誤解してるから。
不足どころか、溢れるくらいの全てとして遍在してるんだ、と識れば、
あとはもう、頂くことと、分け合うことしかできない。
まず私信。
ドライブするのは構わないけれど、
いいのかいほいほいついてきちまっておれはのんけでもかまわずくっちま以下略(ぇー
いやーすんません、うたいしことの更新空いちゃって。
仕事の都合と、ちょいと食に関するセルフ人体実験の度が過ぎて体調崩してましたww(ぇぇー
その間ちょこちょこと変化とかあったんですがそれはまたぼちぼちとしまして。
そんな隙(隙じゃねェよ)に、ユウさんが新ブログ立ち上げたそうで。
いやあ、読ませて頂きましたが、やっぱり清々しいと感じます。
前にもどこかで書いた気はするんですが、
これほどの内容をチャネリングで得てきたというのは、
本当に素晴らしい感受力の持ち主だなぁとつくづく感服します。
そういえば、というわけじゃないんですけど。
もう長いことブログには登場してない、これ→ 川´ー`)について。
※今回いつもより特にかなり長い&くどい&意味不明&支離滅裂臭が激しいので、それでも一向に構わんっつー物好きな方だけ続きをどうぞ。
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たわしがいつも愛読してるメールマガジンのひとつに、
ちとえ藤堂塾さんの「仕事の課外授業」というのがあります。
このバックナンバーで、ネタ的に面白い問題がありましたので、
せっかくだからここでも紹介してみます。
つーわけで、推理してみてくださいな。
でわ問題。
『チケット売り場でのことです。
料金は、一般席が1200円、指定席が1700円です。
男の人が、2000円を窓口に出すと、
「一般席にしますか、指定席にしますか?」と聞かれ、
「指定席をお願いします」と言うと、
指定席のチケット1枚とおつり300円をくれました。
続いて、女の人が、2000円を窓口に出すと、
今度は何も言わずに、
指定席のチケット1枚とおつり300円をくれました。
なぜ、女の人が「指定席」だとわかったのでしょうか?』
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『どれだけ涙を流せば あなたを忘れられるだろう』
――XJAPAN 「Rusty Nail」より
どれだけ、「あなた」に執着しているのだろう。
「あなた」を忘れるのに、涙を流すのが必要だと信じているのだろう。
忘却に涙は必要じゃない。
ただ、今、忘れることを選択するか否か、それだけだ。
忘れても、ふっと思い出すのは仕方ない。
そういう力が、波動が、流れてきただけなのだから。
ただ、その時、その後まで、覚えていることを選択するか否か、それだけだ。
すべては自分で選ぶだけのこと、それだけだ。
そんなに私は強くない、と人は言う。
君みたいに強くはない、と人は言う。
大きな誤解だ。
病に罹らず、精力的に動き回れるからといって、
超人的な肉体を持っているわけではない。
むしろ人並みより少し虚弱なくらいだ。
何事も前向きに捉え、弱音を吐かないからといって、
強靭な精神力を持っているわけではない。
むしろ意志は他人より簡単に曲がるくらいだ。
ただひとつ、違いがあるとすれば。
それは、今を選択する力を、自覚して、自ら行使していること。
ただそれだけだ。
今を選択する力は、
誰しも、必ず、生まれつき、一片の欠損もなく有している、偉大な力だ。
今を選択する力とは、
今、感じている現象を、どのように感じるかを決定する力なのだから。
強さなど、自分には強さがないと信じ思い込む人間の生み出した、幻想に過ぎない。
弱さもまた、同じ。
強い人間も、弱い人間もいない。
ただ、己本来の力に気付いているか、いないか。
ただ、己とは何かに気付いているか、いないか。
ただ、それだけの違い。
だから、涙してもいい。
涙しなくてもいい。
……いや久々に聴いたけどやっぱええ曲やわw
くーこ部長さんフランスから無事帰国お帰りなさいヾ(´∀`)ノ
レンタサイクル事情には、さすが自転車の国と興味深々な世羅司さんでございました。(ぇー
たわしの地元にも役所とかにサイクルステーションが併設されてあったりとレンタサイクルはそれなりに認知されてるんですが、
たわし自身はマイバイク持ちなのであんまり利用する機会がありません(ぇー
ところでクラブサンデー連載の『ツール!』も最終回になっちゃったなぁ……(何、
そんなわけでどんなわけだ。
コメント書き込もうと思ったらコメント欄がないみたいなので、
せっかくだからこっちのネタにしちゃおうって魂胆でちょっと転載させていただいちゃいます(ぇー
元記事をご覧になる方はこちらへどうぞー。
>(ほっほっほ。そうじゃ。
>ぬしらは進むのよ。
>楽しいことも辛いことも、
>振り返ってみれば懐かしく感じられよう。
>その時まではただひたすら刻み続ける旅じゃ。
>ひたすら前へ進む自転車と同じじゃ。
>転ばぬようにしっかりこげよ。
>坂道もあるぞ、登り坂に下り坂。
>ボヤボヤしてる暇はないぞ。
>しっかりこげよ)
>「何気に、登り坂辛いじゃん。
>チャリで例えるならば、下り坂の方がいいなぁ。
>スピードも出て気持ちイイじゃん。
>そっか、下りが悪いように世間的には例えるけれど、
>チャリに関しては登りのがヤだよね。
>下りイイじゃーん」
>(そうじゃ。物事にはいろんな側面がある。
>登りがよくて下りが悪いなどとは
>ぬしらが勝手に決めておるだけよ。
>状況が変われば、
>登りが辛く、下りがラクなこともあるものよ)
本当にね、
自転車乗りなら常々感じられる、まごう事なき真実なんですよ。
坂は坂であって、上り坂でも下り坂でもなく。
ただ、見る方向によって感じ方が違うだけに過ぎない、ってことは。
ビッグな坂を自転車で下るとき、
「人生下り坂最高!」って叫びたくなりますw
風だって同じです。
自転車ツーリングの最大の障害って、上り坂よりもむしろ向かい風なんですよ。
でもこれが追い風になると、信じられないくらい軽くスピードに乗れるわけで。
正観さんもこんな意味合いのことを仰ってました。
「人生の前半では追い風だったもの(努力とか)が、
人生の折り返し地点を過ぎると向かい風になってくる。
そうなったら、手放して軽くなったほうが、人生はスムーズになる」
で、こないだも書いたとおり、myクロスバイクにはメガレンジがついてるわけですが。
上り坂をらくらく登るんです。
けど当然、スピードで言えばノロノロですw
それでいいんです。
レースならまだしも、人生もツーリングもレースじゃないんです。
向かい風や上り坂に、抵抗して挑んでみてもいいし、なすがままにのんびり行ってもいい。
自転車的に言えば、スピードよりもケイデンス(ペダルの回転数)を一定にするよう心がける方が、
実は結果的に速いし、より遠くまで体力が続くし、何よりも楽なんです。
>進む、進む。くーこ号は進む。
>どこまでも進む。ただひたすら進む
たわし号も大絶賛進みますw
亀の子たわしだけに亀の歩みでカサカサと(ぇ
1匹見たら30匹はいます(ぇー