常に曖昧に。
去る平成23年10月12日、
小林正観さんが62歳にて帰霊された、とのことです。
告別式などの詳細はSKPのホームページにて。
正観さんには、
どんなに言い表しても言い尽くせないほどの、
たくさんの「しあわせ」を頂きました。
もしもあなたがいなかったなら、絶対に今の私はありません。
訃報に接し、切なくも暖かき万感の思いで一杯です。
本当に本当に、ありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
久々のパン生地もとい記事いくよー
今日は米粉食パン。
だけど以前と違うのは、今回使ったのはノングルテンの純粋な米粉ってことと、
ちょっと混ぜ物してひと工夫したことくらい。
名づけて、
「ハチミツがよく合う米粉と紅茶のイギリス食パン」
イギリスだけに紅茶とな、誰がうまいことをやれと(自画自賛してどうする
では今回使った材料をご紹介。〔 〕内はベーカーズパーセント。
※分量は2斤分です。
・小麦粉(強力粉・イーグル):300g〔50%〕
・米粉(グルテンなし):300g〔50%〕
・塩:9g〔1.5%〕
・てんさい糖(グラニューなどその他の砂糖でもOK):30g〔5%〕
・インスタントドライイースト(サフ赤):15g〔2.5%〕
・卵(M玉1個):50g〔8%〕(※)
・牛乳:70g〔11%〕(※)
・水:320g〔53%〕(※)
・オリーブオイル:30g〔5%〕
・紅茶の茶葉(お好みの銘柄でどうぞ):大さじ2/3~1杯程度
※卵と牛乳の水分含有率を、各75%・88%として計算し、
水との合計水量がベーカーズパーセントで70%程度になるように調節します。
1斤分としては粉量多めです。(通常だと250g/斤程度)
素の米粉入りパンはグルテンに乏しく膨らみにくいので、あえて増やしてます。
以下大ざっぱな工程。
「びっくりするような好プレイが、勝ちに結びつくことは少ないです。
確実にこなさないといけないプレイを確実にこなせるチームは強いと思います。」
――イチロー
「神懸り」な自分を神懸りだと喜んでしまう間は、
それ以外の時の自分を見下している。
「神懸り」な他者を神懸りだと讃えてしまう間は、
それ以外の時の他者を見下している。
「神懸り」を賞賛するほどには、
「神懸りでないもの」に讃嘆随喜するのは容易くない。
ドラマへと心踊らされず、
波乱万丈へと心揺らされず、
自他に対して誠実に、
今、つとめて目の前の事に心を置く。
格別であれ、と自分(他人)に求めようとせず、
格別であるな、とも他人(自分)に求めようとしない。
そんな日々の人生を送っていない限り、
どんな局所的な「神懸り」も砂上の楼閣、あるいはただの蜃気楼に過ぎない。
ソンナワケデ新しいクロスバイクで近郊の山に向かって軽く走ってきましたですヨ。
で、メガレンジって何なの?のはこちらとか参照のこと。
前のエントリと照らせばお分かりのとおり、この新車もメガレンジ装備なのですわ。
今回訪れたのは、足立山。
麓の平和公園を過ぎてしばらく登ると、道教事件の立役者で知られる和気清麻呂ゆかりの妙見神社があります。
なんだか現在、本殿の建替え中らしく、大工さんとんてんかんてんと。ご苦労様でござる。
その妙見宮本殿側から見た一枚。
トレッキング用の登山口もこのすぐ傍。
けどさすがに自転車でそっちには入れないので、今日は別方面へと抜ける舗装路を通ります。
つっても山腹をうねうねと進むので、やっぱり相応のアップダウンがあるわけですが。
軽くお参りして、出発。
やっべ、さくさく登る……( ̄∇ ̄;)
エリア88でメルセデスベンツのウニモグがスーパーローで大暴れ(違)ってなシーンがあったような気がするんですが、なんとなくそんな感じ?(ぇー
もう一台持ってるロードバイクじゃこうはいかねぇぜ旦那……。
以下、道中写真モード。
道の途中にそびえたつ鳥居ゾーン。
ちなみに午後3時くらい。
ちょっと離れたところから。
右に小さく見えるのがさっきの鳥居。
船が通ってるとこが関門海峡へと連なる響灘。
道中まあマイナスイオンの大バーゲン(ぇー
うん?
オチはありません。(ぇー
空気味わったもん勝ちじゃよ(ぇぇー