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玄米のびっくり炊き

 昨日ようやく前回の献血不可期間が経過したから職場帰りに献血センター寄ったら人大杉ベッド満杯で断られたwwさすがにこれは初体験だわwww

 てなわけで今日は休暇だったんで朝一で突撃して無事完了。
 貴重な体験をありがとうw

 採血中、言い知れぬ喜びにちょっと思うところがあったんですがそれは別の機会に譲るとして(機会があれば、ですけど)。


 にしても昨日今日の阿部さんのエントリが究極ど真ん中すぎて以下略。



 さてさて、たわしは普段玄米食なわけですが、
 実は玄米炊くのに炊飯器使ってません。

 土鍋で直火です、ホームセンターで買った炊飯用の寸胴みたいなやつで。
 圧力を高くするための2枚蓋タイプで、そう多くない量のカレーとか煮込むのにも丁度いい感じなんですがそれはさておき。


 健康にいいとか聞くから玄米炊いてみたいけど、炊飯器だと玄米コースがあっても半日近く、なければ一日以上はつけ置きしないとしっかり炊けないし、かといって圧力鍋だとべちゃっとした食感になっちゃうからどうも……って理由で二の足踏んでる人の話はたまに耳にします。


 そこで今日は、いつもたわしがやってる玄米の炊き方をご紹介。


 この炊き方、なんとつけ置き不要です。


 なのに、べちゃっとならず、しかも白米並みにしっかり中まで炊き上がります。


 もちろん玄米なので白米と比べればどうしても歯ごたえ硬いですが、それでも普通の方法で炊いた玄米の食感を知っている人は、「漬け置きしてないのに?」とびっくりするくらいふっくら柔らかく炊けちゃいます。


 東北地方に少なくとも江戸時代から伝わるというこの炊き方。
 そのまま炊いても硬いと敬遠されがちな玄米が、
 長時間漬け置きしなくても、比較的短時間でふっくら炊けちゃう。


 その名も、「びっくり炊き」。

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